加齢により筋力が低下するメカニズム・原因は?

 

年齢を重ねるにつれ、人間の体は老化していきます。

 

それに伴い、徐々に体力や筋力の衰えを感じることは仕方のないことです。

 

筋力は、加齢によってどのようにして低下していくのでしょうか。

 

その原因とメカニズムを調べてみましょう。

 

 

●なぜ年を取ると筋力が低下するのか

 

筋肉は、たくさんの筋繊維が束になって作られていますが、この筋繊維は年を取ることにより数が減り、筋肉量が低下してきます。

 

また年を取るにつれ、筋繊維自体が萎縮してきますので、それに伴い筋力の低下も起こります。

 

 

個人差はありますが、筋肉量は40歳から年に0.5%ずつ減少すると言われています。

 

減少する量は徐々に増え、65歳からは大幅に減り始め、最終的には80歳までに30%〜40%の筋肉量の低下が見られるようです。

 

 

また筋力は50歳から70歳では、10年間で15%ずつ低下すると発表されています。

 

このように加齢による筋肉量や筋力の低下は、加齢性筋肉減少性(一次性サルコペニア)と呼ばれています。

 

 

●加齢による筋力低下のメカニズム

 

筋肉量や筋力が低下するなら、また作ればいいじゃないかと思いませんか?

 

しかしながら、高齢化するにつれ再生能力も低下しているので、なかなか減った分を補うのは難しいといわれています。

 

 

筋肉を作るために必要な栄養素はタンパク質です。

 

高齢になるにつれて、タンパク質の摂取量が減ってきているのも筋力低下の原因のひとつです。

 

 

特に加齢によって萎縮しやすいのは、瞬発的に大きな力を発揮する速筋繊維だといわれています。

 

これは、立ち上がったり歩いたりという普段の生活活動に影響を及ぼします。

 

この筋力が低下すると残っている筋肉に負担がかかるので疲れやすくなり、運動不足による筋力低下も引き起こしてしまいます。

 

 

筋力の低下を最小限にくいとめるために、少しずつ無理しない程度に筋力をきたえるトレーニングをすることは効果的です。

 

また普段からタンパク質を意識して摂るのもよいでしょう。

 

 

膝の痛みがつらい方!
軟骨成分の補給だけでなく、
痛みに速効アプローチするからすぐにラクラク!
今なら全額返金保証付き!
↓↓詳細はこちら↓↓